『自律神経・自分でできる一番大切な事』
『自律神経・自分でできる一番大切な事』
このところ、患者様から頭痛、耳鳴り、不眠の施術を依頼されるケースが増えています。また『自律神経を整える治療をして欲しい。』と患者様から直接リクエストされる場合もございます。コロナというこれまで経験した事がない強いストレスを受ける状況下で、自律神経の乱れによる不調が増えているように思えます。また、TVや雑誌などで自律神経の大切さを訴える報道が増え、関心をお持ちの方が多くいらっしゃいます。
そこで今回のブログでは【自律神経】について、できる限りわかりやすくご説明します。

①自律神経の乱れが引き起こす症状について
『こんな症状はありませんか?』
自律神経は、血管、内臓、筋肉、皮膚などの働きに影響を及ぼす重要な器官です。
自律神経の乱れにより引き起こされる症状は多岐に渡ります。
・疲れがとれない ・日中眠い ・不眠 ・高血圧 ・肩こり ・頭痛 ・めまい ・耳鳴り ・高血圧 ・胃部不快感 ・便秘(下痢)などなど挙げると枚挙に暇がありません。
②自律神経が乱れる原因
自律神経はあらゆる細胞の働きを調整する為、全身に分布しています。自律神経は、自らの意志によりコントロールする事はできません。言い換えると意識せずとも常に休みなく働いている器官です。
自律神経には二つの神経があります。交感神経と副交感神経です。それぞれの役割を説明します。
A.交感神経:活動時働く自律神経
B.副交感神経:休息時働く自律神経
AとBの神経が身体状況に応じてバランスをとりながら色々な生理現象を調節します。例えば、スポーツに集中している時であれば、血管を縮め血圧、心拍を上昇させます。思いっきりスポーツしている時、空腹を感じる事は通常ありません。逆に休息時は、血管を広げ、血圧、心拍を下げ胃腸の働きを活発にします。仕事が落ち着いた途端、空腹を感じるのは自律神経が切り替わった現れです。このように無意識で行われている生理現象が自律神経の働きです。
A.交感神経とB.副交感神経との活動バランスを崩すのがストレスです。
ストレスには精神ストレスは勿論、疲労や気候(気温、湿度、気圧)も含まれます。また睡眠不足、食生活の乱れ、運動不足といった生活習慣も自律神経を乱すストレスと考えられます。また、30代後半から休息を司る副交感神経の働きが低下すると言われています。20代の時は、徹夜明けでもグッスリ眠れたものの40代ではなかなか気持ちよく眠れなくなるのは副交感神経が弱くなる為です。
夜寝付けない不眠も昼間眠気に襲われるなどの睡眠障害の多くは自律神経の乱れが原因です。活動と休息を司る二つの自律神経の活動が乱れる事により発生します。
続いてセルフケアについてご説明します。このシンプルなセルフケアと施術を合わせ実行する事で、これまで私が施術を担当したほとんどの方が回復されています。非常に大切な事柄です。
私は以下の時刻を毎日決めて生活して頂きます。
⑴朝ベッドから出る時刻・夜ベッドに入る時刻
※7時間睡眠を確保頂きます。
⑵三度の食事時刻(朝食、昼食、夕食)
自律神経系の症状にお悩みの患者様は生活サイクルに何らかの乱れがある場合がほとんどです。先に述べたように自律神経の役割は、活動時と休息時のスイッチ切り替えです。そのスイッチ切り替えが不規則に行われると不具合が生じやすくなります。もう少し詳しく説明します。
⑴起床時間、就寝時間について
起床&就寝は、文字通り活動と休息が切り替わる大切な習慣です。毎日所定の時間に起床&就寝する事で交感神経優位の時間帯と副交感神経優位の時間帯とを明確にします。当然、最初は寝付けない場合もありますがその場合、ベッドに入る時間を守り、後はゴロゴロして頂きます。携帯電話、タブレット、読書などは就寝時原則禁止です。本来休息すべき時間に瞬時に活動スイッチが入ってしまう事があるからです。眠れないのがつらいと訴える患者様もいらっしゃいますが、『眠れなくても目をつぶり横になって身体を休めるだけで大方の疲労はとれます。』『退屈も大切な治療です。』と説明します。最初は眠れなくても、多くの場合、日々繰り返す事でいつのまにか眠れるようになります
また、勤務の都合で生活サイクルが統一できない患者様もいらっしゃいます。三交代勤務の方や夜勤がある看護師さん、介護士さんです。この場合、自律神経を整える事は正直難しくなります。夜勤明けで朝眠る際には、完全に遮光し、気温、湿度を管理し睡眠環境を整えます。また、携帯電話、タブレットは寝室から遠ざけるようお願いします。できる限り7時間は連続して休息するようにします。夜勤明け車を運転する際にはサングラスをかけ、陽の光を受けすぎないよう指導します。夜勤明けに副交感神経が優位となるよう訪問施術し、睡眠状況を改善します。生活サイクルが乱れやすい人には、『休む時はしっかり休む』を徹底し指導します。

⑵食事時間について
通常、食事中、食後は副交感神経が優位になり、消化を促進します。ストレス下で交感神経が緊張している場合、食欲が低下します。食事は自律神経のスイッチを切り替える大切な生理活動です。時間がバラバラにならぬようできる限り規則正しく食事してもらいます。ちなみに交感神経優位の方は食事時間が短くなりがちです。
生活習慣については、仕事や家庭環境が関係する為、簡単には解決できない場合もございます。但し、いくらお薬を服用しても整体、鍼灸の施術を受けても根本を改善しなければ、解決できないケースが多くあります。『不眠、頭痛、めまい』といった症状が現れた場合、症状のみをお薬で対処するのではなく、生活習慣に目を向け心身を労わる事が大切です。自律神経の乱れは、大病を招く可能性もある危険な状態です。

このところ、患者様から頭痛、耳鳴り、不眠の施術を依頼されるケースが増えています。また『自律神経を整える治療をして欲しい。』と患者様から直接リクエストされる場合もございます。コロナというこれまで経験した事がない強いストレスを受ける状況下で、自律神経の乱れによる不調が増えているように思えます。また、TVや雑誌などで自律神経の大切さを訴える報道が増え、関心をお持ちの方が多くいらっしゃいます。
そこで今回のブログでは【自律神経】について、できる限りわかりやすくご説明します。

①自律神経の乱れが引き起こす症状について
『こんな症状はありませんか?』
自律神経は、血管、内臓、筋肉、皮膚などの働きに影響を及ぼす重要な器官です。
自律神経の乱れにより引き起こされる症状は多岐に渡ります。
・疲れがとれない ・日中眠い ・不眠 ・高血圧 ・肩こり ・頭痛 ・めまい ・耳鳴り ・高血圧 ・胃部不快感 ・便秘(下痢)などなど挙げると枚挙に暇がありません。
②自律神経が乱れる原因
自律神経はあらゆる細胞の働きを調整する為、全身に分布しています。自律神経は、自らの意志によりコントロールする事はできません。言い換えると意識せずとも常に休みなく働いている器官です。
自律神経には二つの神経があります。交感神経と副交感神経です。それぞれの役割を説明します。
A.交感神経:活動時働く自律神経
B.副交感神経:休息時働く自律神経
AとBの神経が身体状況に応じてバランスをとりながら色々な生理現象を調節します。例えば、スポーツに集中している時であれば、血管を縮め血圧、心拍を上昇させます。思いっきりスポーツしている時、空腹を感じる事は通常ありません。逆に休息時は、血管を広げ、血圧、心拍を下げ胃腸の働きを活発にします。仕事が落ち着いた途端、空腹を感じるのは自律神経が切り替わった現れです。このように無意識で行われている生理現象が自律神経の働きです。
A.交感神経とB.副交感神経との活動バランスを崩すのがストレスです。
ストレスには精神ストレスは勿論、疲労や気候(気温、湿度、気圧)も含まれます。また睡眠不足、食生活の乱れ、運動不足といった生活習慣も自律神経を乱すストレスと考えられます。また、30代後半から休息を司る副交感神経の働きが低下すると言われています。20代の時は、徹夜明けでもグッスリ眠れたものの40代ではなかなか気持ちよく眠れなくなるのは副交感神経が弱くなる為です。
夜寝付けない不眠も昼間眠気に襲われるなどの睡眠障害の多くは自律神経の乱れが原因です。活動と休息を司る二つの自律神経の活動が乱れる事により発生します。
続いてセルフケアについてご説明します。このシンプルなセルフケアと施術を合わせ実行する事で、これまで私が施術を担当したほとんどの方が回復されています。非常に大切な事柄です。
③セルフケア『一番大切な事』
☆毎日の生活サイクルをできるだけ統一します。
☆毎日の生活サイクルをできるだけ統一します。
私は以下の時刻を毎日決めて生活して頂きます。
⑴朝ベッドから出る時刻・夜ベッドに入る時刻
※7時間睡眠を確保頂きます。
⑵三度の食事時刻(朝食、昼食、夕食)
自律神経系の症状にお悩みの患者様は生活サイクルに何らかの乱れがある場合がほとんどです。先に述べたように自律神経の役割は、活動時と休息時のスイッチ切り替えです。そのスイッチ切り替えが不規則に行われると不具合が生じやすくなります。もう少し詳しく説明します。
⑴起床時間、就寝時間について
起床&就寝は、文字通り活動と休息が切り替わる大切な習慣です。毎日所定の時間に起床&就寝する事で交感神経優位の時間帯と副交感神経優位の時間帯とを明確にします。当然、最初は寝付けない場合もありますがその場合、ベッドに入る時間を守り、後はゴロゴロして頂きます。携帯電話、タブレット、読書などは就寝時原則禁止です。本来休息すべき時間に瞬時に活動スイッチが入ってしまう事があるからです。眠れないのがつらいと訴える患者様もいらっしゃいますが、『眠れなくても目をつぶり横になって身体を休めるだけで大方の疲労はとれます。』『退屈も大切な治療です。』と説明します。最初は眠れなくても、多くの場合、日々繰り返す事でいつのまにか眠れるようになります
また、勤務の都合で生活サイクルが統一できない患者様もいらっしゃいます。三交代勤務の方や夜勤がある看護師さん、介護士さんです。この場合、自律神経を整える事は正直難しくなります。夜勤明けで朝眠る際には、完全に遮光し、気温、湿度を管理し睡眠環境を整えます。また、携帯電話、タブレットは寝室から遠ざけるようお願いします。できる限り7時間は連続して休息するようにします。夜勤明け車を運転する際にはサングラスをかけ、陽の光を受けすぎないよう指導します。夜勤明けに副交感神経が優位となるよう訪問施術し、睡眠状況を改善します。生活サイクルが乱れやすい人には、『休む時はしっかり休む』を徹底し指導します。

⑵食事時間について
通常、食事中、食後は副交感神経が優位になり、消化を促進します。ストレス下で交感神経が緊張している場合、食欲が低下します。食事は自律神経のスイッチを切り替える大切な生理活動です。時間がバラバラにならぬようできる限り規則正しく食事してもらいます。ちなみに交感神経優位の方は食事時間が短くなりがちです。
生活習慣については、仕事や家庭環境が関係する為、簡単には解決できない場合もございます。但し、いくらお薬を服用しても整体、鍼灸の施術を受けても根本を改善しなければ、解決できないケースが多くあります。『不眠、頭痛、めまい』といった症状が現れた場合、症状のみをお薬で対処するのではなく、生活習慣に目を向け心身を労わる事が大切です。自律神経の乱れは、大病を招く可能性もある危険な状態です。
何より大切な健康を守る為、生活を振り返って頂きたく思います。
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